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結婚を望む若者が直面する課題と対応 ~結婚観に関する調査②~

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結婚を望む若者が直面する課題と対応 ~結婚観に関する調査②~

結婚を望む若者が直面する課題と対応 ~結婚観に関する調査②~

株式会社いよぎん地域経済研究センター(略称IRC、社長 徳永 貴司)は、このたび標記の調査結果をとりまとめましたので、その概要をお知らせします。

なお、詳細はIRCホームページに掲載します。


【調査概要】

・ 2026年7月号に掲載した結婚観に関する愛媛大学との共同調査では、結婚意向にどのような要因が関連しているか統計的手法を用いて述べたが、今回は、前回の調査結果をふまえつつ、統計分析の対象とならなかったアンケート結果を中心に、改めて結婚観についてまとめた。

・ 県内の20~30歳代の未婚者で結婚意向があるのは62.9%で、結婚意向がある人が独身でいる理由は、「適当な相手にまだめぐり会わない」が55.1%で最も多い結果となった。

・ 未婚者のうち交際経験がない割合は48.9%、結婚意向がある人のなかでは35.4%となった。性別でみると、男性のほうが恋愛に消極的な姿勢がみられた。また、マッチングアプリの利用経験は、全体では「利用したことがある」が36.2%となった。交際相手の有無別にみると、交際経験がない人のうち、利用したことがない割合は7割を超えた。

・ 結婚後も共働きを望む割合は74.8%で一般化しつつある。ライフデザイン学習経験は「なし」が69.2%と圧倒的に多い。学習経験別に結婚意向をみると、学習経験がある人の方が結婚意向が高い傾向がみられた。

・ 「出会い不足」と「交際経験不足」を解消するための手段の一つに、「えひめ結婚支援センター」の活用が挙げられる。共働きは一般化しており、性別による役割分担などの固定観念を払拭する職場づくりが求められる。また、結婚意向と強い相関のあるライフデザイン学習の積極的な推進とともに、高校や大学といった早い段階での実施が望まれる。

 【本件に関するお問い合わせ】株式会社いよぎん地域経済研究センター(担当:續木)TEL:080-2990-1164