県内企業の約9割がコスト増加の負担感あり ~コスト増加を前提とした経営資源の強化・活用を~
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県内企業の約9割がコスト増加の負担感あり ~コスト増加を前提とした経営資源の強化・活用を~
県内企業の約9割がコスト増加の負担感あり ~コスト増加を前提とした経営資源の強化・活用を~
株式会社いよぎん地域経済研究センター(略称IRC、社長 矢野 一成)は、このたび標記の調査結果をとりまとめましたので、その概要をお知らせします。
なお、詳細はIRCホームページに掲載します。
【調査概要】
・ 中小企業を取り巻くコスト環境は、企業物価の上昇や人手不足による人件費上昇圧力などから、厳しさを増している。県内企業へのアンケート結果からも、原材料費と人件費が負担を感じる二大項目となった。
・ コスト増加の影響を感じている企業は約9割に上り、その多くが利益率の低下に直面している。現状が続くと、コスト増加への対応余力がさらに低下する恐れがある。
・ 今後もコスト環境の改善が厳しいなか、企業には生産性向上や高付加価値化が求められるが、専門人材の確保やDX推進など、より高度な経営資源で課題を抱えていることも明らかになった。
・ 中小企業は日本経済の基盤であり、その持続的発展は地域経済と雇用維持に直結する。経済環境が需要不足から供給不足へと変化するなか、企業にはコスト増加を前提とした経営資源の強化・活用が急がれる。
【本件に関するお問い合わせ】株式会社いよぎん地域経済研究センター(担当:菅(かん))TEL:090-8971-9258